2015年9月26日土曜日

造影CTとは何か?(その1) 単純と造影の違い:血管を白く

今日、造影CTとは何か?

と幼少時代からの友人に聞かれた。

「造影剤を使ってやる検査だよ。」

といってやったが、まったくもって意味が分かっていない。そりゃそうか\(^_^)/

なんで、そんなこと聞いてくるのかと言うと、

どうやら、家族が冠動脈CTをうけるらしいのだ。


ということで、今日は彼に向けて説明したいと思います。


造影剤とは、です。

レントゲンは影絵だから、その影を造ると考えてほぼ良いと思います。。

そして、CT検査の場合は、白く写るものですね。


そうするとどうなるのか?

血管が白く写る。

これは造影剤を使った画像と使ってない画像です。

矢印の部分は血管(大動脈)を表しています。



このように造影剤は血管を白く映してくれます。

血管の輪郭などがわかりやすくなっていることがわかるでしょう。

これが、造影CTの基本になります。

この血管が白く写ることだけが利点ではありません。

そのあたりについて次回解説します。

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