実際はどうだったのかということですが
これが本当によくできた代物でした。
色々と説明をうけたのですが、実際のところどうなのかを知りたくて
実際に撮影をしてみました。
私の足首を実験台に、ポジショニング後
撮影。。。
曝射!!
1秒
2秒
3秒
4秒
5秒後、ノートパソコンに私の足首が映し出されました。
感動しました。ついにレントゲンもここまできたのかと。。。
ちなみに厳密には4.3秒くらいで表示されたと思います。
そして、実はこのときレントゲンの線量をいつもの半分にして撮影したのですが、
画像もきれいでした。すばらしい。
と思っていたのですが、実際のところこのフィルムの代わりになるFPDは今までのフィルムが
置き換わっただけなので問題ないのですが、
PCを毎回病棟に持っていくというのはどうなんでしょうね?
スマホとかタブレットとにしてくれればいいのになーと思ったのですが、
でもこのきれいなお姉さんのバックに映っているように、
ポータブル装置にくっつけられるならよいですね。
medicalexpo.comより転載 |
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