レントゲンは入院ベッドの上で撮影ができます。
この時に持っていくのが、レントゲンのフィルムとポータブル撮影装置。
このポータブル撮影装置というのは、移動型のエックス線発生装置です。
日立製作所HPより転載
この装置は100キロぐらいの重さがあるのだが電動なのですいすい動きます。
病院の中なので、あんまりすいすい行ってしまうのも問題なのだが、
今日、うちの後輩がすいすいいって、そのままICUの自動ドアに激突し、ぶっ壊してしまったそうな。
ICUの自動ドアというのは、人感センサーみたいなので開く方式になっている。
その人感センサーの反応が1テンポ遅いのだ。
私も一瞬「あれっ」と思ったことがあった。
そいうことでそれでついつい突っ込んでしまったらしい。
そんなに焦らなくていいのに。。。。。
修理いくらかかるんだろうなー。
あいつ、しばらく上を向いて歩けんな!
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